ピアノのある部屋から

ピアニスト、中添由美子がピアノのこと、教室のレッスンのこと、ロシアのこと、その他日々のいろいろを書き綴ります。

2024-01-01から1年間の記事一覧

発表会第3部ダイジェスト動画、アップしました。

大変お待たせいたしました。3月の発表会の第3部のダイジェスト動画をようやくアップすることができました。せっかく映像を撮って頂いたのに、いつも編集に使っているPCの調子が今一つで(もう少し整理しなければならないのに、PCの中にあまりにも何でもか…

降ってわいたJGC(JALグローバルクラブ)

世界の大手の航空会社(フルキャリア)には、多く搭乗する人のために様々な優遇策を盛り込んだ上級会員のシステムが存在します。 私は師匠のパーヴェル(ネルセシアン)が住んでいるモスクワとボストン(現在彼は2ヶ所を行ったり来たりしています)に直行便…

私のHP(ピアニストページ)について

昨年8月のリサイタルのために作成した私のHPのピアニストページ(https://yumiko-nakazoe.com)についてですが、教室のHPと両方を維持するのはなかなか大変な上、PCの調子が悪くなったりして、ブログ更新のお知らせ以外はすっかり更新が滞ってしまいました…

6月の予定

夏を迎えようとしているのに、ここ札幌は物凄い気温の変化…昨日は25度で、今日は11度…身体の不調に悩んでいる方も多いことと思います。私も急激な気温変化には弱いので、なかなか厳しい日々を送っています。早く常時暖かくなって欲しいですね。 6月の予…

新しい企画、進行中です。

前回書いた「竹田正直、川西健吾両氏の追悼コンサート」(7月6日)の他にも、今年は夏から秋にかけて新たな企画が進行しています。 9月には日本の作曲家、橋本国彦の声楽、ピアノ作品をお届けするコンサートが予定されています。今日は西野(札幌市西区)…

やっと…決まりました

やっと…決まりました… 長年お世話になっている日本ユーラシア協会の前会長の故・竹田正直氏と、会の影の立役者として力を尽くしてこられた故・川西健吾氏の追悼の会が7月6日に行われる予定で、この場で私がお2人の思い出を語りながら1時間のミニリサイタ…

姿勢と足の関係

ゴールデンウィークも後半に入ってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私にとってこのお休みは、自分の身体について新しい発見をすることになりました。 4年前の2020年5月に左足を骨折してギブスをしたときに、外反母趾で少し曲がっていた左…

4月も終わりですね。

新年度が始まってあっという間に1か月が過ぎました。この春から新しい環境に入った方にとっては時の流れは特に速かったのではないかと思います。 私もこの一週間は目まぐるしく時を過ごしていました。 4月28日には東京、国立市にてブラームスの「2台の…

ゴールデンウィーク、5月の予定

少し暖かくなったかと思うと強烈な寒の戻りが来たりして(昨日の最高気温は5度でした…)、なかなか春を実感できない今日この頃です。ゴールデンウィークが近づいてきて、楽しい予定で一杯の方も多いことと思います。 そのゴールデンウィークと5月の予定を…

ハプニング続々…

このところブログの更新が滞ってしまっていました。実はこの一週間ハプニングの連続でした。 事の始まりは今週月曜日の15日、教室HPの問い合わせのアドレスに不審なメールが届きました。いろいろ調べていくと、アカウントが乗っ取られた可能性があるとのこと…

カワイ・ピアノマスタークラス2024

昨年からカワイ表参道に復活したピアノのマスタークラスが今年も行なわれます。我が師匠パーヴェル・ネルセシアン(モスクワ音楽院、ボストン大学教授)とモスクワ音楽院ピアノ科長、アンドレイ・ピーサレフが講師をつとめるこのマスタークラスは、コロナ禍…

スポーツクラブ

新年度が始まって、何か新しいことを始めてみたいと思っている方も多いことと思います。 この週末は実家の母と一緒にとあるスポーツクラブの体験プログラムに行ってきました。 コロナ禍が始まるまで週に1回母と一緒にスポーツクラブに行っていました。母は…

怒涛の発表会休み

例年、発表会の後の1週間は教室がお休みで、この間にゆっくり休んで新年度の準備をするのですが、今年は様子が違っていました。 4月28日に東京で2台ピアノのコンサートがあり、その合わせが発表会の3日後に迫っていました。曲目はブラームスの「2台の…

小西健二音楽堂ピアノコンクール

先週末24日に北海道東川町の「小西健二音楽堂ピアノコンクール」に参加してきました。 入賞はなりませんでしたが、たくさんの有益なアドバイスを頂き、新たな出会いもたくさんあり、大変有意義な時間を過ごすことができました。 このコンクールはSNSで知り…

4月の予定

発表会も無事に終わり、現在は発表会後のお休み中です。お休みの間、私の方は目まぐるしいスケジュールであちこちを飛び回っています。コロナ禍前のスケジュールが戻ってきたことは喜ばしいことですよね。 4月の予定をお知らせいたします。 お休みは、 7日…

発表会

昨日、無事終了いたしました。 出演者の皆様、お疲れ様でした。また、この会を開催するためにお世話になりましたすべての方々に心よりお礼申し上げます。 学校でインフルエンザが流行し、学級閉鎖が相次ぐ中、出演できない人がいるのではないかと心配しまし…

発表会に向けて2024-4

いよいよ発表会まであと2日になりました。最終週に入ってレッスンに来る生徒さんの顔にも緊張感が見えます。藤野教室のレッスンの日は、空いている白石教室でグランドピアノに慣れるために練習に来る人もいます。 今年はニューフェイスも多く、出演者の数も…

キーボードを買いました

ピアニストという人種は毎日練習をするものなので、ピアノのない場所での練習をどうするかはとても頭の痛い問題です。旅行先や音の出せない早い時間に出発しなければならないときなどは、毎朝のウォームアップなしで舞台に立たなければならないこともありま…

ビバ!アルゼンチン!2

今月17日の発表会の第3部でアルゼンチンの曲に初挑戦すると決めてから、私はつとめてアルゼンチンのことを知ろうといろいろなものを読み漁りました。 2016年10月、私はアメリカ、ダラス・フォートワース空港で成田行きの便に乗るためチェックインの…

嬉しい知らせ

発表会(3月17日)のプログラムやお便りの配布が始まって、慌ただしく過ごしていた2月末、嬉しい知らせが届きました。 現在の白石教室ができて間もない頃、うちの教室でピアノを始めた生徒さん(当時4才でした)が札幌大谷大学の卒業演奏会に出演が決ま…

ビバ!アルゼンチン!

今年の発表会の第3部(私の演奏)は「ビバ!アルゼンチン!」と題して、遠く南米アルゼンチンで生まれた曲をお届けいたします。 カルロス・グアスタヴィーノ(1912~2000)の「サンタ・フェの乙女たち」とアルベルト・ヒナステラ(1916~198…

教室だより2024年春の号、只今作成中

明日、2月26日からいよいよ教室の発表会(3月17日、きたこぶしホール、詳細はこちらからwww17.plala.or.jp/nakazoey/happyoukai2024.html)のプログラムの配布が始まります。プログラムと一緒にお渡しする教室だよりを作成中です。 昨年5月に新型コロ…

学校の伴奏

うちの教室は発表会が毎年3月なので、何人かの生徒さんは卒業式などで歌う歌の伴奏を発表会の曲と並行して準備しています。自分のレベルより上の曲に挑戦している生徒さんにとって同じ時期にもう1曲を練習するのはやはりかなり大変です。 今年伴奏が決まっ…

3月の予定

2月に入り、日の光が強くなってきました。外はまだ寒いのに日の光は明らかに1月と違っています。春が近いとただそれだけでわくわくするものです。 卒業、そして入学や就職の準備と、移動も多い3月ですので、いつもより少し早く3月の予定をお知らせいたし…

発表会チラシ(WEB用)完成しました。

あと1か月に迫った教室の発表会(3月17日)のチラシ(WEB用)が完成しました。プログラム(現在印刷中)の表紙と同じデザインのカラー版になります。 こんな感じです。早速教室HPの発表会のページやSNS等にアップします。 2月が半分まで過ぎてしまいま…

発表会に向けて2024-3

発表会まであと1か月余りとなりました。教室では、只今発表会のプログラムを作成中です。準備の様子を思い浮かべながら、「ここはこうしてみよう」「ああした方が良いだろうか?」と考えながら一人一人入力していきます。 今日は全員の入力が終わって、校正…

若い音楽家のためのコンクール「くるみ割り人形」

最近は、日本に居ながら世界各国のテレビ番組をインターネットで観ることができます。私が楽しみに観ているロシアの番組で「くるみ割り人形」という名前の若い音楽家のためのコンクールがあります。ピアノ、弦楽器、管打楽器の3つの部門で2回の予選を勝ち…

新年会

昨日(3日)はお世話になっている日本ユーラシア協会の新年交礼会に参加しました。 参加者はあまり多くはありませんでしたが、コロナ禍で人に会うことがままならなかったこの3年余りから脱却して、協会としても前へ進もうという機運が感じられる会となりま…

発表会に向けて2024-2

2月に入り、教室発表会(3月17日)の出演者の表情にも緊張の色が見えるようになってきています。発表会まですでに1か月半となっています。 この時期、私は出演者一人一人にこの先どのように指導して行くか計画を立てます。それに沿って本番の日までレッ…

いつか…また、あの場所へ…

札幌に活動の中心を移したときからお世話になっている札幌音楽家協議会の機関紙で、昨年生誕150年を迎えたロシアの作曲家、ラフマニノフを特集することになり、2018年にロシア、タンボフ州イワノフカの「ラフマニノフ博物館」を訪れたときの体験を書…