ピアノのある部屋から

ピアニスト、中添由美子がピアノのこと、教室のレッスンのこと、ロシアのこと、その他日々のいろいろを書き綴ります。

6月の予定

 夏を迎えようとしているのに、ここ札幌は物凄い気温の変化…昨日は25度で、今日は11度…身体の不調に悩んでいる方も多いことと思います。私も急激な気温変化には弱いので、なかなか厳しい日々を送っています。早く常時暖かくなって欲しいですね。

 


 6月の予定をお知らせいたします。

 お休みは、

   2日(日)から4日(火)まで

   9日(日)

  12日(水)

  16日(日)

  20日(木)から21日(金)まで

  23日(日)

  29日(土)から30日(日)まで

です。

 


 春のコンクールのシーズンが始まっています。

 これから6月にかけてコンクールが続きます。

 先週19日、「北海道ショパン生コンクール」の本選会があり、生徒さんが一般部門で銅賞を受賞しました。

 

 夏のコンクールを目指す人、秋に本番を控える人、来年の発表会までじっくり実力を蓄えたい人…一人一人に合わせたレッスンを心がけていきます。

新しい企画、進行中です。

 前回書いた「竹田正直、川西健吾両氏の追悼コンサート」(7月6日)の他にも、今年は夏から秋にかけて新たな企画が進行しています。

 

 9月には日本の作曲家、橋本国彦の声楽、ピアノ作品をお届けするコンサートが予定されています。今日は西野(札幌市西区)まで打ち合わせに行ってきました。

 まだ企画が始まったばかりですが、多分1か月以内にはチラシが完成する予定です。

 

 私の出番はたくさんあり、大変ですが、コロナ禍から待って待って、やっといろいろなコンサートができるようになったのですから、舞台に立てる喜びをかみしめながら頑張りたいと思います。

 

 詳しいことが決まりましたら、また改めてお知らせいたします。足を運んで頂けたら嬉しく思います。

やっと…決まりました

 やっと…決まりました…

 長年お世話になっている日本ユーラシア協会の前会長の故・竹田正直氏と、会の影の立役者として力を尽くしてこられた故・川西健吾氏の追悼の会が7月6日に行われる予定で、この場で私がお2人の思い出を語りながら1時間のミニリサイタルをさせて頂くことになっています。

 このコンサートのプログラムを4月末に決定していたのですが、今月8日の世話人会で「2017年のネルセシアンの札幌公演のときの曲目を入れて欲しい」とのリクエストが出て、再度プログラムを作り直すことになりました。

 

 昨日まで何もせずにいろいろな資料を引っ張り出して考えに考え(このブログの更新も1週間以上止まってしまいました)、ようやく決定しました。

 以前のプログラムは教会のオルガンのイメージが色濃く出ているフランクの「プレリュード、フーガと変奏曲」で締めることにしていたのですが、新しいプログラムはプロコフィエフの「ロメオとジュリエットからの10の小品」から何曲か抜粋と同じプロコフィエフの「シンデレラ」より「シンデレラと王子のワルツ」を入れることにしました。

 

 このコンサートは日本ユーラシア協会会員を主な対象とするということでしたが、会員外の方の入場も可能になりそうなので、会員外の方用のチケットについて詳しいことが決まりましたら、またこのブログでお知らせいたします。

 

 とにかく頑張ります。

姿勢と足の関係

 ゴールデンウィークも後半に入ってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 私にとってこのお休みは、自分の身体について新しい発見をすることになりました。

 

 4年前の2020年5月に左足を骨折してギブスをしたときに、外反母趾で少し曲がっていた左足の親指をそのまま固定しました。ギブスが取れリハビリの末怪我は完治し、今は骨折したことも忘れていられるようになったのですが、曲がったまま固定していた左足親指の方の違和感は残ったままで、マッサージをしながら何とかしのいでいました。

 しかし、3月中旬の教室発表会の前になってだんだん痛んでくるようになり、バレエ用品店で買った足の指に挟む器具が家にあったので、それを使ってみたのですが、痛みと違和感は強くなるばかり…

 先日コンサートのため東京へ行ったときは足の痛みとの闘いになっていました。新千歳空港までは自分で運転して行きましたが、東京では一日10000歩くらいは歩かなければならないのです。

 誰か専門家に相談した方が良いのだろう…今までは整形外科医であった父がこのようなことはすべて相談に乗ってくれたのですが、父はもういないので自分で解決策を見つけなければなりません…

 

 ネットでいろいろ検索してみると、様々な記事、動画が見つかりました。外反母趾の対策として足の指に器具を挟む、専用のサポーターをする、テーピングで治すなど本当にいろいろありました。

 その中で特に気になったのが「外反母趾は普段の姿勢や歩き方に関係がある」という記事でした。足を専門にみている整体師の方が書いたものでしたが、読んでみて自分に当てはまるのではないかと思い、昨日札幌市内にある関連の整体院を訪れてみました。

 

 その整体院では私の健康状態や怪我などの経歴を丁寧に聞いてくれ、足の裏の圧力分布を詳しく調べ、私の歩き方を全方向から動画にとって細かく分析しました。

 その結果、私の身体は左側が大きく落ちているのがわかりました。2012年に椎間板ヘルニアを患ったときも左側だったし、骨折も左足でした。痛みから身体をかばうために曲がってしまったのでしょう。そのために健康な足であれば重心がかからないところに体重がかかり、骨が曲がってしまったのだろうということでした。バレエの稽古に行っていれば少しは改善されたのかも知れませんが、コロナ禍以来なかなかコンスタントに通うことができませんでした。

 普段の姿勢と足の形はここまで密接につながっているのかと非常に驚きました。

 

 2時間ほどかけていろいろみて頂いた結果、すべての説明に納得がいったので通ってみることにしました。結果はまだどうなるかわかりませんが、今のままでは身体が曲がっていくことだけは確かだと思ったので、何か対策が必要だと思ったのです。

 施術は少しだけだったのですが、終わった後は見事に身体が軽くなりました(ただし、ひどく疲れましたが…)。

 

 今日は、レッスンの後母と一緒にスポーツクラブに行きました。先月中旬に入会して以来母は週に4,5回通っていますが、私はまだ2回目…昨年米寿を迎えた人に負けないように頑張ります。

 

4月も終わりですね。

 新年度が始まってあっという間に1か月が過ぎました。この春から新しい環境に入った方にとっては時の流れは特に速かったのではないかと思います。

 私もこの一週間は目まぐるしく時を過ごしていました。

 

 4月28日には東京、国立市にてブラームスの「2台のピアノのためのソナタ」を演奏しました。この曲は極めて緻密で、ピアニストの実力がわかってしまう作品…間際になってから楽譜の中のいろいろなことに気が付いて、時間がいくらあっても足りない感じでした。この曲はもっと深く勉強して、また演奏してみたいと思いました。まだわかりませんが、多分来年その機会が巡ってきそうです。

 

 この春、3つの物でデビューを果たしました。

 1つめは今はやりのイヤホン、AirPods…昨年後半あたりから私は自分の練習の録画を撮って詳しくチェックするようになりました。やはり客観的に聴いてみないと、自分の演奏がどうなっているかわからないところがあります。今年の発表会(3月17日)の後東京に行ったとき、スケジュールがとてもタイトで、どうしても帰りの機内でしか演奏のチェックをする時間が取れず、ノイズキャンセリングつきのイヤホンを購入しました。今回の東京行きでは電車の中などでリハーサルの録音を聴いたり、演奏曲のYouTubeを観たりするのに大活躍、私は職業上必需品だと考え思い切って購入しましたが、とても重宝しています。

 本体を買った電気店でお気に入りのケースが見つかったので、一緒に買いました。こんな柄です。

 

 2つめはモバイルSuica…今までは航空会社のクレジットカードと一体になったSuicaを使っていたのですが、モバイルSuicaの方がポイントが4倍たまると聞いて、スマホにアプリを入れました。何もかも値上がりする中でポイントは貴重です。東京をあちこち動くとかなり交通費がかかりますが、今回は全額ポイントからチャージしたもので間に合いました。

 

 3つめはクレジットカードのタッチ決済…生活費はほぼクレジットカードで払っていましたが、最近お店で「差し込みですか?それともタッチ決済ですか?」と聞かれることが多くなったので、調べてみて使い始めました。しかし、北海道はタッチ決済を導入していないところも多いので、やはりスマホだけではなくカード本体を持ち歩くことは必要のようです。

 

 世の中はどんどんスピード化されて便利になっていきますよね。このような特権を若い人だけに独占させるのも悔しいので、何とか置いて行かれないようにしたいものです…

ゴールデンウィーク、5月の予定

 少し暖かくなったかと思うと強烈な寒の戻りが来たりして(昨日の最高気温は5度でした…)、なかなか春を実感できない今日この頃です。ゴールデンウィークが近づいてきて、楽しい予定で一杯の方も多いことと思います。

 

 そのゴールデンウィークと5月の予定をお知らせいたします。

 お休みは、

    4月26日(金)から30日(火)まで

    5月2日(木)から3日(金)まで

      5日(日)

      8日(水)

     12日(日)

     19日(日)

     26日(日)

です。

 4月30日(火)は通常の火曜日のレッスンはお休みですが、26日の振替レッスンが藤野教室であります(該当の生徒さんにはすでに連絡済み)。

 5月8日(水)は7月に開催されるコンサートの実行委員会に出席しなくてはならないためお休みで、振替を1日(水)に行ないます。

 5月4日(土)はレッスンスケジュールではお休みになっていましたが、土曜日の希望者が多いため開講いたします。土曜日レッスンで連休の方が都合が良い方はこの日もレッスンが可能です。

 5月6日(月、祝日)のレッスンは通常通りあります。

 

 発表会が終わって、皆新たな目標に向かって邁進しています。春のコンクールに挑戦する人はすでに追い込みに入っている人もいます。生徒さんにとって一つ一つの舞台が実り多いものになるようにレッスンを進めていきたいと考えています。

 

 楽しいゴールデンウィークをお過ごし下さい…

 

    

ハプニング続々…

 このところブログの更新が滞ってしまっていました。実はこの一週間ハプニングの連続でした。

 

 事の始まりは今週月曜日の15日、教室HPの問い合わせのアドレスに不審なメールが届きました。いろいろ調べていくと、アカウントが乗っ取られた可能性があるとのこと。慌てて何をした良いのかを調べ始めました。

 この日の作業は午前3時過ぎまでかかり、頭が痺れるほど疲弊しました。いろいろ調べた結果、アカウントの乗っ取りは発生していないようですが、念のためパスワードを変更しました。

 パスワードを変更するとPC、スマホタブレットのメールアプリの設定の変更が必要になります。

 何度もやったことがあるのに慌てているからか、設定を間違えてはエラーの連続…

 4回目でようやく設定が完了しました。何事も慌てればうまくいかないということですね。

 


 一件落着、やれやれ、となった翌火曜日、夜半に家に帰り着いてみると水道料金の請求書が届いていました。その金額を見て私は自分の目を疑いました。そこに書かれていた請求金額は通常の料金の10倍にもなるものだったのです。

 その晩はとてもお風呂を入れる気にはなれず、シャワーで済ませました。まだまだ札幌では寒いです。

 翌水曜日の朝、水道局に電話をして、朝の練習をしながら漏水検査の人を待ちました。

 検査の結果、漏水が発生していて早急の修理が必要とのこと。昨年12月にキッチンのリフォームをしてから初めての水道検針でした(2月は雪のため検針ができないので毎年前回と同じ料金になります)。

 このキッチンに何か欠陥があるのだろうかと不安になりました。

 昨年12月にリフォームをしたのなら、施工してくれた業者さんに聞くのが良いのではないかと水道局の人に言われ、電話をしたところ、この日の午後からなら可能とのこと。しかし連休前のこの時期に当日休講にするわけにはいきません。

 結局、実家の母に来てもらい、何とか当日中に修理が完了しました。聞くところによると、家の中の水抜栓の内部の部品が相当古くなっていたようで、交換したそうです。

 

 その日のうちに解決して本当に良かった…もうこれ以上新たなトラブルが起こらないことを祈るのみです。