遅くなりましたが、先月16日に発行した「教室だより 2011年秋の号」のWEB版がやっと完成しました。
本当はもう少し早くアップする予定でしたが、前回の記事で書いた胃痙攣が尾を引き、遅れてしまいました。
本当はもう少し早くアップする予定でしたが、前回の記事で書いた胃痙攣が尾を引き、遅れてしまいました。
今回は前号で予告したとおり「ロシア、ベラルーシだより」をメインに 言葉も習慣も違う外国で演奏したりレッスンを受けたりしたときにどんなことを考えたかを詳しく書いてみました。
コンサートのときの緊張は今でもはっきりと覚えています。日本で弾く時と違って、客席からどんな反応が帰ってくるか全くわからないのです。余計なことは何も考えず、ただ曲に集中するようにひたすら心がけました。
コンサートのときの緊張は今でもはっきりと覚えています。日本で弾く時と違って、客席からどんな反応が帰ってくるか全くわからないのです。余計なことは何も考えず、ただ曲に集中するようにひたすら心がけました。
このときの経験が発表会やコンクールを控えた生徒さんの指導に生きるように考えてレッスンをしていきたいと思っています。
「教室だより 2011年秋の号」はこちらから