いよいよ始まりました。以前にもお世話になったタチヤーナ ゲオルギエヴナ(サープリン総領事夫人)のクラスです。 「ロシア語のみでの授業」ということで張り切って受講を決めたものの、近づいてくると「歯が立たなかったらどうしよう」などと心配になって…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。