ピアノのある部屋から

ピアニスト、中添由美子がピアノのこと、教室のレッスンのこと、ロシアのこと、その他日々のいろいろを書き綴ります。

パーヴェル・ネルセシアン岐阜公演、最終合わせ、他

24日(月、振替休日)にはパーヴェル・ネルセシアン、ピアノリサイタル岐阜公演が岐阜市のクララザールじゅうろく音楽堂で開催されました。

岐阜駅からは少し距離がありますが、とても雰囲気のある素敵な小ホールです。ここにスタインウェイの274があります。ホールの響きもピアノもとても素晴らしく、パーヴェルもとても気に入って、気持ち良く演奏できたようです。

プログラムは、

バッハ イギリス組曲第6番

ショパン バラード第3番

     バラード第4番

レスピーギ ピアノのための6つの小品

ラフマニノフ 楽興の時

でした。

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私は午前中岐阜駅前のピアノスタジオで練習した後、リハーサルの後半から合流しました。

本番のときはステージマネージャーをしていたので客席で聴けなかったのですが、バッハとラフマニノフが特によかったのではないかと思いました。

以前にも書きましたが、彼のラフマニノフは地の底が湧き上がってくるようなスケールの大きさが感じられます。

 

カーテンコールの様子です。

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この写真はクララザールの2階席から撮ったものですが、客席のシャンデリアがとても美しい…演奏中このシャンデリアを点灯しておくか消灯しておくか聞かれたので、直感で「暗めにつけておいたらいかがでしょうか」と言ったらそれが採用されてしまったのですが、とても雰囲気が出てよかったようです。

 

2階席で写真を撮った後はアンコールの曲のメモを持ってまた舞台袖に走ったりしてなかなか忙しかったのですが、初めてお会いする方々が皆親切で、楽しいときを過ごすことができました。

 

このコンサートに20年ほど前にうちの教室に通って来ていた生徒さん(現在名古屋市在住)が来てくれて、久しぶりに嬉しい再会となりました。

 

翌25日、パーヴェルと一緒に新千歳空港に戻ってきて、そのまま白石教室でお互いに練習と最後の2台ピアノ合わせを行いました。

前回撮り忘れたので、今度はしっかり動画を撮りました。

前回からいろいろ考えて合わせに臨んだのですが、まだまだバランスについては厳しく言われました。

それとハーモニーの移り変わりをもっと細かく感じること、全部同じように聞こえると言われました。

本番までに全部できるかどうか多少不安ですが、とにかくできる限りのことをして本番に臨みたいと思います。

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ここから明日(27日)帯広公演、明後日28日札幌公演と続きます。両公演とも当日券の発売があります。

 

今日(26日)の毎日新聞北海道版の朝刊に掲載されました。毎日新聞を取っていらっしゃる方、ぜひチェックしてみて下さい。