ピアノのある部屋から

ピアニスト、中添由美子がピアノのこと、教室のレッスンのこと、ロシアのこと、その他日々のいろいろを書き綴ります。

日本アレンスキー協会第21回例会「レインゴリト・グリエールの生涯と作品」、無事終了いたしました。

 9月27日に行われた日本アレンスキー協会第21回例会「レインゴリト・グリエールの生涯と作品」(カワイ札幌Chou Chou)、無事終了いたしました。

 ご来聴下さいました皆様、またお世話になりました日本アレンスキー協会の皆様に心から感謝申し上げます。

 

 この夏の猛暑の中でのハードスケジュールがたたったのか9月初旬から体調を崩してしまった上、直前になって身辺にショッキングで残念な事件が発生し、正直本番に向けて気持ちを持っていくのが大変な状況でありましたが、皆様のおかげで無事弾き終えることができました。

 

 グリエールについてはロシア音楽史の中で名前を知っている程度だったので、このお話を頂いてからグリエールについての勉強を始めました。自分が弾く曲以外の作品についてはYouTubeを頻繁に検索して再生リストを作り、運転中によく聞いていました。

 その結果今まで聴いたことがあったのにグリエールのものとは知らなかった作品もありましたし、新たに「この曲いいな」と思った作品もありました。

 コンサートで他の方が弾いた作品ではバレエ「赤いけしの花」の中の「ソヴィエト水兵の踊り」、やはりバレエをやっているのでこの作品はぜひ弾いてみたいと思いました。

 

 この先はあと2か月に迫ったパーヴェル・ネルセシアン、ピアノリサイタルの日本公演の準備に本格的に入っていきます。この日本公演ツアーでは前半は彼のアテンド、後半は2台ピアノ共演という厳しいスケジュールになります。しっかり体調を整えてその日を迎えたいと思います。

 札幌公演、帯広公演のチケットは私のサイトからもお申し込みが可能です(パーヴェル・ネルセシアン、ピアノリサイタル - Yumiko Nakazoe, Website)。

 

 皆様にご心配をおかけしたメニエールは昨日3回目の検診を迎え、例のシロップ薬(9月15日の記事参照)はめでたく一日2回に減量となりました。

 もう一息のようです…

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