自分のロシア語の勉強についてときどきこのブログにアップしています。ロシア語がほとんどわからないでモスクワに行って、帰って来てロシア語を勉強しようと決めてから長い長い年月が流れました。
「よく続きますね。スランプに陥ったことはなかったのですか?」とときどき聞かれます。もちろんあります。同じテンションで勉強を続けることは難しいことだといつも思います。
実は年が明けてから私はロシア語の大スランプに陥っていました。年末年始のお休みの楽しい予定が終わった後、勉強を再開する気にならなかったのです。師匠のパーヴェル(ネルセシアン)と年賀メールのやり取りをした後はロシア語に触れる気がしなくなってしまいました。カワイのマスタークラスが行われる8月まで彼に会うことはないし、それまでにロシアに行く予定もないと思うと、気持ちの糸が切れてしまったのかも知れません。
ロシア語に限らず外国語の勉強(特にリスニングと会話)はピアノの練習と同じく、サボるとたちまち落ちてしまうものです。何とか再開しなければこの先忘れる一方です。
そこで一日のうちに時間を決めてロシア語を流すことにしました。ロシアのニュースかロシア語のYouTube、NHKラジオの「まいにちロシア語」の応用編、ロシアのクラシック専門のラジオ「オルフェイ」、復習などはしません。ただ流すのみ、無理やり耳に入るようにしておきます。
何となくロシア語が耳に入っていると、わからない単語があると調べようと思えてきたり、忘れていたことを思い出したりします。耳もロシア語に慣れてきます。ただ、ニュースはやはり難易度MAXなので今はあまり聞いていません。スランプのときはYouTubeの興味のある動画の方が良いかも知れません(私の場合は鉄道や旅行の動画)。
今は何となくロシア語を聞くのが習慣化してきました。このまま続ける予定です。教室の発表会(3月22日)が終わったら、本格的に再開できれば、と考えています。





